活動報告

開催日:2016年5月14日(土)

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第7回 東北シミュレーション医学教育研究会

晴天に恵まれたこの日、東北各県の大学や医療機関から、シミュレーション教育研修を進めている医師・医療者27名が集まり、第7回目となる東北シミュレーション医学教育研究会が開催されました。

一般演題では、各大学や医療機関の多職種の取り組みとその課題に関する演題が発表され、実践現場で生じる多くの質問で充実した討論となりました。

シンポジウムでは、3名のシンポジジストによるそれぞれの興味深い取り組みが報告され、討論では様々な教材とシミュレーションの組みあわせで、より教育研修を充実させ質を保証することが重要と考えられる、といった意見がだされました。

特別講演では、山形県立保健医療大学の先駆的多職種連携教育の取り組みが報告され、今後は卒前卒後にかけてシームレスな医学科のより大きな協力が必要になってくる、といった議論がされました。

7回目を迎える本研究会も徐々に内容が充実してきていることを実感しました。同じ地域のメンバーが集まって話し合いができるので、非常に有意義であるといった意見が多く聞かれました。

 

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名 称 : 第7回 東北シミュレーション医学教育研究会
日 時 : 平成28年5月14日(土) 13:00〜16:00
場 所 : 秋田大学医学部附属病院

     シミュレーション教育センター1階TVセミナー室

参加費:500円

主 催:第7回東北シミュレーション医学教育研究会

共 催:秋田大学医学部附属病院総合臨床教育研修センター

    あきた医師総合支援センター

後 援:秋田県医師会/秋田県歯科医師会/秋田県薬剤師会

    秋田県看護協会/秋田県病院協会/秋田県病院薬剤師会

 

○プログラム

【一般演題】

1.シミュレーション教育指導者育成の取り組みと今後の課題-アンケート結果から-

   小玉 恵子・佐々木京子(秋田大学医学部附属病院)

2.看護教育におけるシミュレーション教育の変遷

   斎藤 美紀・田口 真由美(秋田厚生医療センター)

3.当院における新人看護師シミュレーション研修の成果と課題

   菊地 憲一・高橋 悦子・大高 公成(大曲厚生医療センター)

4.新規固定液によるブタ消化管吻合モデルの開発

   斎藤 拓朗・添田 暢俊・押部 郁朗・根本 鉄太郎・五十嵐 則之・遠藤 俊吾

   (福島県立医科大学会津医療センター)

5.医学部オープンキャンパスにおけるシミュレーション医療体験プログラム企画

   小林 元・菅原 亜紀子・諸井 陽子・石川 和信

   (福島県立医科大学医療人育成・支援センター)

6.出張型スキルラボの取り組み

   荒田 悠太郎・田畑 雅央(東北大学病院卒後研修センター)

   三浦 克志・鈴木 千鶴(宮城県立こども病院)

   今井 浩之・遠藤 智之(東北大学総合地域医療研修センター)

   加賀谷 豊(東北大学医学教育推進センター)

 

【シンポジウム】

1.シミュレーション研修企画者が抱える疑問は何か?

   高山 賢路・小松 順子・守時 由起・大嶋 重敏(秋田大学医学部附属病院)

2.多職種連携へ向けたACLS学習アプリケーションの開発

   宗像 源之・齊藤 拓朗・鈴木 啓二(福島県立医科大学会津医療センター)

3.院内急変シミュレーションとその効果について

   今井 浩之・遠藤 智之(東北大学総合地域医療研修センター)

   荒田 悠太郎(東北大学卒後研修センター)

   加賀谷 豊(東北大学医学教育推進センター)

 

【特別講演】

山形県立保健医療大学における多職種連携教育(チーム医療教育)の取り組み

     山形県立保健医療大学 学長  前田 邦彦

 

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