女性医師支援

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とお考えの医師、医師家庭(男女を問いません)をサポートします。

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秋田大学医学部附属病院
麻酔科 助教

安部 恭子先生

日々、時間に追われて働く医師という職業。
1日24時間。1年365日で8760時間。限られた枠がゆっくりだったり、あっという間だったり・・・。
「時間」について、麻酔科で活躍されている安部恭子先生が語ってくださいました。

時の感覚

流れていく年月が歳をとるほど加速することは、誰もが感じることかもしれない。
例えば小学生の頃は6年間がとってもとっても長かった。なかなか夏休みは来なかったし、クリスマスやお正月はいつも待ちくたびれていた。けれど、中学高校はそれなりに過ぎていき、大学の6年はあっという間。さらに仕事を始めてからは、どんどん加速するばかり。誰かが「6歳の子の1年は人生の6分の1であり、30歳の人の1年は人生の30分の1である。だから歳を取るほど1年が短く感じられるのだ。」などと語っていたが、なんとなく納得してしまう説である。40代も半ばのこの頃は、ビュンビュン音をたてて時間が流れていくようだ。

とはいえ、過ぎ去った時間を丹念に見てみると、案外マイペースに(だらだらと?)過ごしていることに気付かされる。食べること、本を読むこと、家族とたわいないおしゃべりをすることが好きな私は、帰宅後に食べたいものを作り、のんびり家族と食事をし、本を読みながら夢の世界に入る日々だ。
効率的に時間を使えないものかと手当たり次第にその手の本を読んでみたこともあったが、結局は、だらだらした時間があるからこそ忙しい日々の仕事にも耐えられると勝手に結論づけてしまった。
散らかった部屋をみてはがっかりすることも多いが、「気にしない、気にしない」である。

早起きへの想い

効率的な時間の使い方といえば、早起きを推奨する本も多い。
「早起きは三文の徳」はわかるが、どちらかといえば夜型の私にとって早起きは難しい。
ただ、仕事が詰まっている時のみ、むりやり朝方人間に変身である。早起きするのは大変だけれど、起きてしまえば早朝は気持ちがいい。カーテンを開け、窓から差し込む光や空気は清々しく、聞こえてくる音も爽やかである。
それに、朝は驚くほど仕事がはかどる。だいぶ時間が過ぎた気がして時計を見ても、まだ15分しか経っていないということがよくある。家族が起きてくるまでの朝の時間は、ゆっくりと過ぎてくれる。しかし、残念なことになかなか習慣にはならないのだ。

これからの時間

このままいけば、あっという間に20年や30年は経ちそうである。やりたいことが山ほどある。お茶やお花も習いたいし、チェロも弾けるようになりたい。ガーデニングも、のんびり旅行も。
そして、今よりもっと麻酔が上手になりたい‥‥。
いつまでも Yes, we can! でいたいものである。

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