活動報告

開催日:2019年11月3日(日)

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第121回DAM実践セミナー

■日 時:2019年11月3日(日)9:00~16:00
■会 場:秋田大学医学部附属病院シミュレーション教育センター

■コーディネーター:安部 恭子 (秋田大学医学部附属病院 麻酔科)
■インストラクター:野村 岳志 (東京女子医科大学ICU)

羽場 政法  (国保日高総合病院麻酔科)

松島 久雄  (獨協医科大学 埼玉医療センター救急救命センター)

合谷木 徹  (秋田大学医学部附属病院 麻酔科)

中島 麻衣子 (秋田大学医学部附属病院 麻酔科)

小玉 早穂子 (中通総合病院 麻酔科)

佐藤 結香  (大曲厚生医療センター 麻酔科)

■主催:日本医学シミュレーション学会DAM世話人会

■共催:あきた医師総合支援センター

 

 

 

 

秋田で5回目の開催となるDAM実践セミナーでしたが、様々な診療科の医師が受講くださいました。

このセミナーは、日本麻酔科学会によるAirway Management Algorithmの考え方を理解し、DAMに必要・有用な手技をシミュレーターを用いて習得するハンズオントレーニングと、実際のDAM症例を高機能患者シミュレーターで再現し、参加者がひとつの医療チームになって対応するシナリオトレーニングで構成されます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

豚喉頭を使って緊急気道確保法である輪状甲状膜切開の実習や、ビデオ喉頭鏡・上喉頭デバイス・ファイバー挿管、

さらにチューブエクスチェンジャーを使用した抜管をハンズオントレーニングすることで、患者さんを危機的状況に陥らせない手段を学びました。


 

 

 

 

 

 

 

 

またシナリオトレーニングでは、いかに患者さんを危険な状況に陥らないように気道管理するか、アルゴリズムのどのzoneにいるのか判断しながら次の手段を講じること、そして即席の医療チームでノンテクニカルスキルを駆使してDAMに対応することを経験しました。

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気道確保困難は手術室以外の病棟や救急外来でも遭遇する可能性があります。患者を危機的状況に陥らせないために、多くの診療科の医師・看護師にも受講していただきたいので、今後も開催を企画したいと思っています。

(セミナー担当:秋田大学医学部附属病院麻酔科 安部恭子)

 

 

 

 

~受講者の声~

・救急対応時などでABCの確保については学んだが、挿管困難例に対する対応やJAS-AMAなど非常に勉強になりました。

・CTM切開・穿刺など体験することができ、非常に有意義なセミナーになりました。

・アルゴリズムを意識して行うことで、焦ったりパニックになったりせず、順序立ててDAMを行えるので、それに沿ったシナリオを経験しアドバイスを頂けてよかったです。

 

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