▼会 場  秋田大学医学部附属病院 シミュレーション教育センター

▼参加者  初期研修医4名/看護師2名

▼主 催  あきた医師総合支援センター

チーム医療の一環として、病院前の外傷救護活動を体験・理解することを目的に、JPTECミニコースを開催いたしました。

▼アンケートから
・受講者の評価・MISTなどの情報伝達など、非常に手数の多い、情報のあふれる中で漏れなく評価・伝達を行うのはとても大変で、視野を広く持たないといけないということを感じた。
・病院到着までの流れを知ることができて良い機会となった。今後の勤務の中で生かしていきたい。
・病院到着前からの繋がりを実感することが出来、とても有意義な、あっという間の時間でした。どのような状況でも、ABCを大事にし、型を大事に1つずつチェックしていくこと、その方法を沢山学ぶ事が出来ました。大変お世話になり、ありがとうございました。